メニューのバリエーション例

   これらはほんの一例です。 このリストにないものをお出しする場合もあります。

オードブル
魚料理
肉料理
デザート

    ここにはスープの写真がありませんが、オードブルの後でお出しします。
    スープは基本的にクリアー系です。(クラムチャウダーを除く)

   

<オードブル>

 <エビの冷製>
スープでボイルしたエビを
ヨーグルトマヨネーズソースで
味わう。  
  
 <サーモンのテリーヌ> 
キングサーモンの素材の味を
前面に出した、こくのある
テリーヌ。
  
 <タコとマグロの
      和風カルパッチョ>
オリーヴオイルをベースにした
カルパッチョソースに醤油を
加え、魚に合わせる。
 <ホタテのムース>
ホタテの貝柱にエビを少量まぜ
ムース仕立てにした一品。
  
<マグロとアボカドのタルタル>
アボカドはマスタード風味に、
マグロはレモン風味に、
トロットさわやかな味わい。
<ムール貝の香味バター焼き>
白ワイン蒸しにしたムール貝を
香味バターで焼き上げた。
温製オードブル
 <魚介とポテトの寒天寄せ>
エビ、カニ、ポテト等をコンソメ味
の寒天で寄せた一品。
さっぱりとしたポテトサラダ風な
味わいです。
  
<ホタテと野菜の
      コンソメゼリー寄せ>
ホタテの貝柱とゆでた角切り野菜
をアスピックゼリーでドーム型に
まとめました。
  
 <トゥールーズ風ソーセージ>
挽肉と香辛料だけで仕上げた
自家製ソーセージ。 添加物も
つなぎも一切使用しておりません。
ザワークラウト風のキャベツの
ヴィネガー炒めと共にどうぞ。
  
 <カマンベールのソテー
        サラダ仕立て>
薄切りにしたカマンベールチーズ
をソテーして、野菜サラダの上に
並べ、砕いたナッツをちりばめて
みました。風味がとても良い。
  
 <生ハム、 アボカド添え>
生ハムとメロンの組み合わせは
有名ですが、アボカドとの相性も
とても良好です。
桃や洋梨などと合わせる事も
あります。
  
 <魚介のサラダ
     そば粉クレープ包み>
エビ、ホッキ貝等を合えたサラダ
をそば粉のクレープで包みました。
そば粉100%の素朴な味です。
(ブルターニュ地方の味)
  

   

<魚料理>                 このページのTOPへ

 <エビとイカのソテー
       オマールソース>
エビとモンゴウイカをソテーし、
オマールソースでからめる。
エビのだしを効かせたホワイト
ソースのバージョンもある。
天然エビを使用しています。
 <太刀魚のムニエル
        ホワイトソース>
さっぱりとした味わいの魚に
ハーブの香りの効いた滑らかな
ソースをマッチング。
生クリームを使わず、切れの良い
味に仕上げました。  
<真鯛のグリエ バターソース>
真鯛を香ばしく焼き上げ、だし汁
を煮詰めて作ったバターソースで
絡める。
濃厚な風味にさっぱりとした味。  
  
 <イトヨリダイのムニエル
       トマトソース>
イトヨリは上品な味の白身魚。
トマトソースでさっぱりとした
味わいをお試し下さい。
ちょっぴりとニンニクの香りも
きいています。
 <エビグラタン>
エビの殻を煮出してソースに
加え、数種類のハーブの香り
と共に仕上げる。
チーズの風味との相性も良い。
  
 <舌平目のムニエル
        白ワインソース>
中骨を抜いてフィレのみを
使用しているので、安心して
召し上がれます。
ソースとの相性も抜群です。
 <ハタのムニエル
        ウニソース>
淡白で上品なホクホクとした味
のハタをムニエルにし、生うにを
ふんだんに使ったソースで・・・
ちょっと贅沢な組み合わせです。
  
 <キングサーモンのソテー
        クリームソース>
脂の乗ったキングサーモンを
香ばしく焼き、ハーブを効かせた
ベシャメルソースと合わせる。
魚を替えたり、ソースに香辛料を
加えたりバリエーションも豊富。

  
 <天然車えびの
        グラタン仕立て>
背開きにした車えびをオーブンで
グラタン風に焼きあげました。
頭部の濃厚な風味も存分に
味わえます。
ナチュラルチーズの深い味わい
をお楽しみ下さい。

   

<肉料理>                 このページのTOPへ

 <牛バラ肉の赤ワイン煮>
バラ肉を二日かけてじっくりと
煮込み、トロトロに仕上げました。
ソースのまろやかさも絶妙。
  
 <豚フィレ肉のロースト
    マッシュルームソース>
ローストした豚肉の旨味と
マッシュルームの旨味との
マリアージュ。
 <牛フィレ肉のステーキ>
オーストラリア産牛肉を使用。
フィレ肉はとても柔らかく、かつ
上品な味わいがある。
(現在は入手が少し難しい)
 <フィレ肉のフライ
    マスタードソース添え>
衣はフランスパンの生パン粉
またはアーモンド片を使用。
サクサクとした歯ごたえ。
  
   
 <コックオーヴァン>
ブランデーでフランベした鶏の
骨付きもも肉を赤ワインで
じっくりと煮込んだもの。
   
  
    
 <ビーフストロガノフ>
薄切り肉、マッシュルーム、
玉ねぎ等を良く炒め、クリーム
煮にしたもの。当方では、トマト
も多めに使うため、さわやかで、
しかもこくのある味わいです。
(豚フィレ肉を使う場合もある)
 <牛肉のピカタ>
スライスした牛肉を良くたたいて
塩・胡椒し、粉と溶き卵をまぶして
フライパンで焼き上げる。
ソースは、フォンドヴォーをベース
に、濃厚かつさっぱりとした味に
仕上げました。

   
 <甲州八ヶ岳地鶏のソテー>
地元、中村農場の地鶏を使用。
ブロイラーと違い、肉に張りがあり
余分な脂も少ない。
柔らかでジューシーなムネ肉と、
歯ごたえがあり旨味の強いモモ肉
の両方が味わえます。
    
   
 <牛サーロインのミニステーキ>
安全なオーストラリア産穀物肥育牛
を使用しています。適度な大きさに
切り分けたサーロインのステーキ
です。 余分な脂身をカットして
ヘルシーに仕上げています。
ソースは肉汁とフォンドヴォーで、
シンプルかつ旨味を生かした味。
       

   

<デザート>                このページのTOPへ

     デザートも全て手作りです。
 <赤ワインゼリー>
フルーツで香り付けをした
赤ワインのゼリー。
フルーツが中に閉じ込められ
ています。
 <レアチーズケーキ>
クリームチーズ本来の味を
生かしつつ、ふんわりとした
食感に仕上げました。
程よい酸味を楽しんでください。
 <チョコレートケーキ
        ウイーン風>
きめの細かいスポンジに、牛乳
を加えたチョコレートクリームを
合わせたソフトかつ濃厚な味。
 <シューアラクレーム>
柔らかいシュー生地の中に
ダブルクリーム(カスタード/
生)を詰め込み、フルーツも
添えました。
 <クレープ・バナナクリーム>
丸めたクレープの中に、バナナ
と生クリームを合わせたものを
詰め、上にチョコシロップで
アクセントを付けてみました。
 <抹茶のムース>
抹茶の香りと生クリームのコク
を、ふんわりとした軽い味わい
にまとめました。酒飲みの男性
にも好評です。
 <フルーツのミニタルト>
焼いたタルト生地の上に
カスタードクリームと生クリーム
を順に重ね、その上に季節の
フルーツを飾りました。
   
 <カスタードプリン>
卵の風味豊かなプリンです。
卵は生協で仕入れた山梨県産の
安全なものを使用しています。
カラメルの香りも生きています。
   
 <抹茶のシフォンケーキ>
抹茶の香り豊かなシフォンケーキ。
大きさの割にはカロリー少な目。
紅茶のシフォンやショコラシフォン
などのバージョンもあります。
   
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