
ご挨拶 森指圧治療院 院長
2025年 賀正新年
新年明けましておめでとうございます。昨年の暮れから晴れの日が続き我が家からも富士山がきれいにみえます。一年の計は元旦にあり ではありませんが新年の目標として治療院の方針を考えてみました。特に、現代病と言われている、癌とうつ病で問題を抱えておられる方に助けになれるように僕の考え方と治療法などを情報発信したいと思っております。基本的に私は現代医学に懐疑的であり、投薬や病院では解決出来ない分野であると思っています。勿論、医師を始め医療関係者であっても浄霊ヒーリングをを受けたい方は是非受けて頂きたいと願っています。今年が良き一年でありますように
残暑お見舞い申し上げます
お盆さんも過ぎてみればあっという間でした。少しは涼しくなるかと思えば台風の後の猛暑です。あと少しの暑さです。汗をかくときはしっかりかいて暑さを乗り切りましょう。
いよいよ夏本番です。
この時期になると、どこにいても暑すぎてとてもストレスを感じます
暑さを乗り切って涼しい秋を早く迎えたいものです。体調管理には
くれぐれもご注意ください。
世界人類が平和でありますように
2024.7.21
2024年 新しい年を迎えました。
今年は、指圧療法によって身体のコリをほぐすことと原因である見えない部分霊体の治癒をすることで病気根絶を目指していきたいと思います。あなたが幸せでありますように。
暑中お見舞い申し上げます
甲府は、猛暑が続いています。
体調管理で、大切なことは、快適な睡眠
休養と水分補給、冷房調整、冷え対策です。
着る服は、直接冷房の風が当たらないように
薄い長袖を用意することをお勧めします。
あと、お風呂です。シャワーを上手に使って
湯船に入ってストレス発散とリフレッシュ
しましょう。
あと少しで、涼しくなります。
前向き思考で猛暑を乗り切りましょう。
2023.8.4
肉体は生まれて死に
マインドも、生まれては死んでいく
だがあなたは、肉体でもなければマインドでもない
あなたは両方を卓越した何かだ
決して死ぬこともなく、決して生まれることもない何かだ
あなたは常にここにあり
これからもあり続けることだろう
それを感じ始める瞬間
生についての洞察のすべてが変わり始める
今の今まで重要だったものが
どれも取るに足らないものとなる
財産、権力、名声・・・そういうたぐいのものすべてが
そして、以前には気にもとめずにいた多くの事柄が
突然、とてつもない重要性を帯びてくる
愛、慈悲、瞑想、祈り、神聖さといったのが
覚えておきなさい
あなたの内側には
永遠なる何かがあるということを
OSHO
治療院×ヨーガ
時代は大きく変化しています。そして、夜の時代から昼の時代へと変わりつつあります。日本をはじめ、先進国では高齢化社会が進み,少子化となり、今までの社会システムでは成り立たなくなると言われています。そして、人生100年時代が到来します。
私たちは明るい未来を政府に依存するのではなく自分たちで切り開いていかなくてはなりません。医療保険制度はどうなるのでしょうか?人間は本来、自分で治す力は備わているはずです。それゆえ、自己治癒力を高め、暮らし方や考え方、生き方に至るまでもう一度立ち止まって見つめ直す必要があるのではないでしょうか?
私たちは自らの人生をもう一度見直して、心と体、そして霊性を整えて行きたいと思います。
2020年に入り、誰も予想しなかったコロナウイルスが流行しました。世界は大きく動いています。今までとは違う社会システムになるのかも知れません。雇用も安定しないでしょう。
このような時代に大切なのは、今を生きることだと思います。そして、心の安定です。
明日の心配は精神を消耗させます。今、この瞬間を生きる。これしかないと思います。
当治療院では、伝統的なヨーガであるシヴァナンダヨーガを取り入れております。 アーサナ、呼吸法や瞑想、ヨーガ哲学を通して自分の内側に意識を向けて、心の安定と 真の幸福を目指しています。
ホリスティック医学に基づいた健康観
・自然治癒力を癒しの原点におく・患者が自ら癒し治療者は援助する
・様々な治癒法を選択・統合し最も適切な治療を行う
・病の深い意味に気づき自己実現を目指す
人間を「体・心・気・霊性」の有機的総合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観立脚する。
病気を治す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して自ら癒す姿勢が治療の基本になります。
手あて療法(あらゆる治療の原点となるもの)
日本には古来から、直観的に、手をあてることによって怪我や、病気・痛みなどを癒してきました。 明治に入って、臼井氏によってレイキ療法として広く伝えられるようになりました。 その流れは現在に至り、多くの療法家が誕生しています。
手を当てることによって、この空間に遍在するエネルギーを流していく。
これが、私の治療の原点であります。
また、京都大学医学部出身の外科医、福増氏の著書「驚異の触手療法」
によると、およそ全ての病の原因に、筋疲労をあげ軽い圧で筋肉のコリに触れることにより、
筋緊張を緩和していくことを指摘しており、私の治療観もここに基づいています。
ご縁のある方との出逢いを楽しみにしています。

プロフィール
- [名前]
- 森 敬行(モリ タカユキ)愛称 すーちゃん、 Surya がスピリチャルネームなので、
- [趣味]
- 温泉、山登り(ハイキング)DIY、
- [略歴]
- 山梨県立甲府工業高等学校土木科 定時制専攻科建築科
- 浪越学園日本指圧専門学校 放送大学心理学専攻 認定心理士
- [資格]
-
あん摩マッサージ指圧師国家資格 /機能訓練指導員
厚生労働大臣認可全国整体療法協同組合認定整体師・整体フットセラピスト介護職員初任者研修
健康管理士一般指導員
赤十字救急法救急員/東京消防庁上級救命技能認定
- 西洋レイキヒーリングサード受講修了/インドレイキⅡ
- 心身改善臼井靈氣療法 直博靈氣(前期・後期)
- タイ政府・タイ衛生省ユニバーサルヒーリングタオ(UHT) 公認チネイザン1・2プラクティショナー
- シーターヒーリング基礎・応用DNA
和のお手当(頭蓋仙骨療法)基礎講習受講
経絡指圧基本全身指圧講習修了
シヴァナンダヨーガティーチャートレーニング上級コース RYS(Registered Yoga school)500時間
全米NLP協会認定NLPプラクティショナー
タイムラインセラピー協会認定タイムラインプラクティショナー
全米NLPコーチング協会認定NLPコーチングプラクティショナー
NGH米国催眠士協会認定ヒプノセラピスト
OSHOメディテーションファシリテータトレーニング
ヴィパッサナー瞑想10日間コース(2回)
認定心理士
- [施術家になったきっかけ]
- 最初のきっかけは10代の頃、父の紹介で指圧師にかかり、足の痛みを取って頂きそれがきっかけで、指圧治療法について教えて頂いたことです。その後、自分の手に人を癒すエネルギ―のようなものがが流れていることに気が付き、整体、指圧、マッサージ、レイキヒーリングなどを学び、心と体の関係などを学んでいきまいた。また、東洋医学、気の流れについて関心をもったのが、本格的に施術家になったきっかけでもあります。
- [過去世の記憶]
- 今の人生で関心のあることや、好きなこと、得意なことは過去世でも同じことをしていたことも多くその過去世の記憶、経験してきたことを前世療法で思い出しました。 それによると、自然のエネルギーを集めて病気や弱っている人に治療を施すようなシャーマンのような役割を担っていました。今の人生でもこの分野には関心がありごく自然に治療に取り入れています。
- [社会人を経験してから]
- すぐに、治療家になるべく、進路を選んだのではなく、社会人として、主に、工事現場の監督としてキャリアを形成していきました。その間も、心の勉強や、整体など、学んでいました。そんなとき、会社を辞めて指圧専門学校へ行く道が開かれました。
- [整体師として]
- 社会人として働きながら暫くの間、自宅で整体院を開いていました。
- [国家資格への道]
- その後、社会人が学び直しができるような制度が始まりました。その制度を利用することができました。40歳を過ぎてからでした。
- [東京まで通学生活]
- 三年間、甲府から東京の文京区まで、電車で通いました。新宿のカプセルホテルを利用して泊まっていたこともありました。毎朝、始発の電車に乗りました。学校は高校新卒から、60代まで年齢も幅がありました。医学の勉強もどうにか学校の試験をパスして国家試験に臨みました。運も良く、無事国家試験をパスして指圧治療家としてスタートすることができました。
- [治療家としてスタート]
- 手を当てることからすべてが始まります。電気治療はしません。針もしません。指圧マッサージが主ですが、お客様の体に触れた時に悪いところを体は教えてくれます。少し変わっていると思われるかもしれませんが、体は、はなんらかのメッセージを送ってくれています。
- お客様の娘さん小学2年のずずちゃんに
似顔絵書いていただきました。 - お客様の娘さん小学2年のずずちゃんに