惹きつけられる人が何人もいて、
幾つかの家族と競争の末、
親戚に引き取られることを条件に暫く
子犬を預かることになりました。
名前は<ルル>ということにしました。
実は、<ルル>も風邪薬とか、ベルクのオペラとか
事例には事欠きません。
ちなみに、わたくしはルルよりもヴォツェックの方が
ルルよりもパブロンの方が
好きです。・・・・・関係ないか。
そして、<ロロ>というのは、わたくしの30年前に
飼っていた愛犬で、これも永久欠番。
こうなると、<レレ>しかないではないですか。
危うくレレが名前になりそうでした。
しかし、これも
レレ=”レロレロ”=ニャロメ=猫
という4段論法にあえなく破れました。
結局、永久欠番でないルルが残りました。
まあ、よく考えると、余りまともな理由はありません。
我が輩は犬である。名前は適当にルル。
でも、この子は雌でした。
大したものです。
しかし、母親は全く異なる素性でした。
母親は、シベリアン・ハスキーとシェパードの混血。
結局、ルルは国際派の先端を行っているのでした。
どちらかというと、
「勇猛果敢、二主に見えず」という日本犬の魂より
こちらの方が好ましいのですが。
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