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T エンディングノート
定義はないようである。人生の最終ステージにおいて過去を振り返り、人生を総括した上で、関係者に気になることや言い残したいことを記したノートあるいはメッセージということになると思う。どの面に重点を置くかによってその人の個性が出てくる。
1. 「エンディングノート」という映画が10月1日から公開されて話題になっている。
2. コクヨの「もしもの時に役立つノート」が1470円という値段にもかかわらず売れている。
3. インターネットでも無料で多様なエンディングノートが提供されている。提供元の関心に関連した項目が充実しているが、いずれも帯に短し襷に長しといった様相を呈している。
4.自分に合ったエンディングノートを自作するのが賢いかも知れない。自分にもしものことがあったときに家族はこういうことが分からなくて困るだろうなということを考える。あるいは、親の時にこうしたことが分からなくて困ったことなどを参考にして考えるといい。
5. いちから項目を自分で考えるのはたいへんなのでインターネット、市販のエンディングノートなどを参考にしながら自分向きの項目をいくつか選択する。
一度にすべての項目を記入しようとせずに書き易いものから、興味があるものから書き始めたら良い。書き直せるように鉛筆で書いても良い。
6. エンディングノートの参考項目例
・今まで住んだことのある住所の記録
・保険証・免許証・パスポートの番号、保管場所
・預貯金について(金融機関名・口座番号名・Web用IDなど)
・口座引き落としについて(電気代・電話代など)
・所有する不動産
・その他資産(貸しているお金など)
・借入金、ローン、保証債務などの負債
・クレジットカード
・生命保険や医療保険などについて
・年金について
・携帯・パソコンについて
・ペットについて
・親戚・友人知人一覧表
・健康管理について (既往歴、持病、かかりつけ医など)
・告知・延命措置について
・介護について
・葬儀・お墓について
・写真や各種データ(CD−RやDVD)について
・遺言書について
・大切な人へのメッセージ
7. 項目をあげると、多いようですが、もしもの場合、探す家族の苦労を考えると、書いておけば、すぐ分かります。 死亡時だけでなく、緊急入院時などにも役立ちます。
気軽に書ける項目から書き始めてみてください。
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