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アートスクールのお知らせ 

堤アートスクールでは日本画・油絵・水彩画・アクリル画・平面デザイン・デッサンはもちろん、パソコンを使ったグラフィックデザインも教えています。

  • 高校生では1、2年生で美術の基礎を学んでみたい人、本格的に受験対策をしたい人、また理系で実技試験がある人など。
  • 情操教育や趣味として小中学生から大人の方。
  • パソコンでイラストを描いてみたい人。

《特徴》
  • 一人一人の個性に応じた指導
  • 実際の制作を手順ごとに説明
  • ITを活用して視覚で理解できる方式

    《指導実績》
    東京造形大学(プロダクトデザイン)多摩美術大学(情報デザイン)首都大学東京(システムデザイン)千葉大学(工学部、教育学部)山梨大学(教育人間科学部)


 入会金、年会費無料。月謝制   1時間無料体験できます。
 1ヶ月3回(週1回)
12,000円

日曜午後1時30分から3時30分。

      
 (1回2時間)

 教室・連絡先(堤春生) 
 住 所  甲府市湯村1-1-7
 電 話  055(254)7466 
 メール haruharu2@me.com

参考作品
木炭デッサン
「聖ジョルジョ」
白い石膏像を描くことで立体を正確に表現する力を養います。
木炭で描くのは描いたり、消したりが簡単だからです。

木炭デッサン
「ベルベデーレのトルソ」
石膏デッサンでは白い石膏像の影のトーンの幅を表現することも重要な要素です。

鉛筆デッサン
身近なものを使って物の形や質感を表現します。

手のデッサン
手のデッサンは美術大学でよく出題されます。いろいろなポーズの手を描きます。
これはスプーンを持って金属の質感も表現しています。


平面構成
与えられた条件でひとつの面を分割し、塗り分けていきます。色彩感覚と形のバランス感覚を養います。

平面構成
花をモチーフに、構図を意識して作った作品です。

透明水彩
透明水彩で、静物を描きます。透明水彩の特徴は、塗り重ねていくと色の深みがでます。美術大学の日本画の実技試験になっています。