ken(KID'S)が描くノスタルジックカーの世界
(全て本人作画・コメントのため 間違えは笑ってお許しを・・・)
1976年 McLAREN M23 kid's Age.9 2005
1977年 McLAREN M26 kid's Age.9 2005
1970 年 ダットサン 240Z kid's Age.9 2006
 1960年アメリカ日産社長になった、片山豊さんは、自分の手でスポーツカーをつくる事を夢見ていました。同年、入社してきた松尾良彦さんも同じ夢を抱いていました。
 造型課に配属された、松尾さんは、翌年4つに再編されたデザイン部門の第4スポツカー部門に配属されました。
 やがて一時帰国してきた、片山さんと連絡を取りながら、フェアレディZをつくりました。日本に遅れること4ヶ月、70年3月全米にZは、デビューしました。排気量は、最終的に2.8Lまで拡大し、国内外のレース、ラリーでも活躍S30型Zは、9年間で54万台売れました。
 ですが、2代目、3代目になるたびに販売台数は、徐々に低迷し、96年のZ32型を最後に米国輸出は停止されました。

1970年 トヨタ セリカ 1600GT TA22 kid's Age.9 2005

 1970年、2T−Gを積んだセリカ1600GTが発売されました。セリカは、日本初のスペシャリティカーとして発売当時から、人気でした。
 これまでは、スペシャリティカー=ニセモノスポーツカーでしたが、搭載エンジンの2T−Gは、超高性能型エンジンで、最高速度は、200Km/h近くでました。同年、トヨタは、セリカのシャーシにセダンをちょっぴりカッコ良くしたボディを載せ、カリーナとして売りました。2年後には、セリカと同じ2T−Gを搭載したカローラレビンスプリンタートレノも発売されました。

1972 年 トヨタ スプリンター トレノ TE27 kid's Age.9 2005

 上で説明した、レビン、トレノは、カローラスプリンターのボディを載せていましたが、中身はセリカ、カリーナの2T−Gを搭載した全くの別物でした。
 外見で判断出来るのは、オーバーフェンダー位でした。また、ボディデザインの違いでトレノよりレビンの全長が15mm短く、車重は、10kg軽いため、レビンの方が軽快な走りをします。
 73年4月に1600SR/SL共通の2T−Bを搭載し、安くつくったレビントレノジュニアも発売されました。
1971 年 GTR VS ロータリー kid's Age.9 2005
 その昔、ツーリングカーレースで戦っていた、サバンナとスカイラインGTRの公道バトルを想像して描きました。
 サーキットのレースではスカイラインが52連勝していましたが、後から発売されたサバンナが投入され、見事連勝を止め、その後100連勝を達成しました。
 ですが、第4次中東戦争の影響で世界はオイルショックにとざされ燃費の悪かった、2台は、国内レースから姿を消しました。
 その後サバンナは、ロータリーの低燃費を達成し、RX−7へと進化し、ルマンへ、
 GTRはその後5,6,7代目まで、GTRのグレードは無く、ロータリーにずっと遅れて89年の8代目で復活し、国内レース無敵を誇りました。
1971 年 日産 スカイライン HT2000GTR kid's Age.8 2004
 プリンスの伝説を受け継ぎプロトタイプレーシングカー「プリンスR380」のエンジンをデチューンし、S20を搭載したスカイラインGTRは、上で描いたサバンナGTのライバルでした。
 S20エンジンは、良く回り最高速度220km/hを誇り、次の代のケンメリGTRまで搭載されていました。
 ですが燃費が悪く当時150万円と高くお金の余っている人しか買えませんでした。
 グリルの4灯式ライトは、プリンススカイラインスポーツをイメージしてつくられ、リアのスポーツウィングは、標準装備されてました。