病気の原因とは

病の真の原因とは、体内にあってはならない毒素が溜まり固結し、それがある程度越えると、生理的に自然浄化作用が起こる。これを我々は浄化作用というが苦痛が伴うのでこの苦痛をしょうして病気というのである。ゆえにこの苦痛を称して病気というのである。ゆえに病気は体内の正常作用であるからこれによって人体は浄血され健康は維持されるのであるから、病こそ実は大いに歓迎されるべきものである。

 病気は、良くなるための浄化作用、薬や注射で抑えては解決にならないということです。

一時的に、抑えることも時に必要ですが、普段の生活の中で善を想い、人助けをして霊体を清めて

おくことが大切だと思います。

2025年01月27日